介護職員初任者研修の就職事情とお給料

就職事情とお給料

介護職員初任者研修といえば、「介護の仕事をする上での基本を知っている人」ということを証明できる資格です。
そう考えた場合、人手不足と言われる介護現場から見れば、大変魅力のある人材と言えます。

 

近頃は未経験から教育によって育てようといった施設も多く見られます。
しかし、様々な知識を持った職員を雇えるということは、「即戦力」になる人材であるため大切です。

 

「介護」というものは、何をするにしても要介護者とのコミュニケーションは必要となってきます。
特に高齢者の中には、認知症の症状を持った人も多いため、対応方法を学んでいなければ問題が起こりかねません。
そういった点についても、この資格を持っている場合は、認知症についてもきちんと学んでいるとみられることでしょう。

 

就職面接の際には、介護職員初任者研修を学んだということを、自信を持って伝えましょう。

 

▼どのような求人が待っているのか?
介護現場には特別養護老人ホームをはじめとした、施設の中で高齢者の介護をする仕事があります。
また在宅介護において、要介護者の方の生活空間に入って、自立のためのお手伝いをする場合もあります。

 

介護職員初任者研修の資格を取得したということは、ありとあらゆる現場での仕事が可能と言ってよいと思われます。
それは介護に関する「基本」をしっかりと学んだということになるため、あとは経験次第で技術が伴ってくるからです。

 

介護の求人は今後も減ることは難しいと思われるほどに、就職が困難ではない職種となります。
ただし、施設の雰囲気や、職員の人間関係などは、他の職種と同じようにいろいろな介護現場があることでしょう。

 

「がんばって介護の仕事をして行こう」と思う気持ちを大切にするためのポイントがあります。
仕事体験ができる職場がありますが、こういった機会は実際の職場の雰囲気を感じ取れる場となります。
また適切な職場に就職できるように、面接の場での質問でも確認したいことを聞くようにしましょう。
遠慮しすぎることなく、しっかりと自分が入りたい職場であるかどうかを確認をすることも、介護の仕事につく上では大切なことになると思われます。

 

 

▼収入は?
介護の仕事は「給料が安い」と言われることが多い職場です。
確かに介護をすることは、「要介護者の命を支える」こととなるため、責任を持ってつとめることが必要です。
その分、精神的に注意力を払わなければいけないことから、その責任の大きさと比べれば収入は高いとは言えないかもしれません。

 

そう考える場合は収入をアップさせる方法を考えてみてはいかがでしょうか?

 

例えば、施設勤務であれば24時間対応の介護となるため、夜勤をする職員が必要です。
夜勤に抵抗がなければ、一勤務につき手当をもらえることとなるため、そういった勤務形態の職場を選ぶのも一つの方法です。

 

また、資格を取って間がない時は自分でも自信が持てない場合があります。
そこでしっかりと経験を積み、国家資格である「介護福祉士」をとることで、給料やその他の待遇を良くすることも可能となると思われます。


このページの先頭へ戻る